【ハローあおい】ベンチャーフェアで地域発!新事業創出支援の新連携制度を知った
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2月3日(水)に群馬伊勢崎商工会・差別化戦略研究会主催の視察研修会に参加した。
朝7時20分群馬伊勢崎商工会赤堀支所集合。
一路、バスで東京に向った。
行く先は、
10時30分着。
到着したところは、昔の
有楽町そごう前、今は
ビッグカメラになっていた。
およそ50年前、
フランク永井の歌う
「有楽町で逢いましょう」が
大ヒットして
デートコースになっていた
デパートだが、
今はビルの谷間に
埋もれてしまった感じだ。
時代をリードした当時の面影は薄れ、色あせた感じがした。
会場の東京国際フォーラムは、道を隔てて隣である。
ビルに入って驚いた、平成8年建築のガラス棟である。
これから12時まで、90分間会場内を自由に見学予定である。
早速、会場へ向った。
受付を
済ませて
入る。
会場を出て、
出展ブースを
2階から
撮ってみた。
回廊を
歩いていると
美術館」が
あった。
「にんげんだもの」の本を、
思い出した。
影響を受けた
本だった。
会場に戻り、主催者の中小企業基盤整備機構のブースに入った。
そこで、いろいろなパンフレットや説明を聞いたが、
「地域発!新事業創出支援」が印象に残った。
帰宅後パンフレットを見ると、「新連携」の文字がある。
異分野連携で新事業分野開拓とある。
主な用件は、
異分野の中小企業が2社以上。強みを持ち寄った新規性のある商品。
相当程度の需要を開拓すること。一定の利益をあげること。
とある。将来チャレンジできるといいなぁ、と考えていたことだった。
投稿日:2010年02月08日