赤城山南東花めぐり日記

境・御嶽山公園で撮った百日草の花、ピンク・白色編。

百日草の花の、こんな姿形の美しさに、人は感動する。 さらに、青空に輝いている百日草の花火のようなステンドグラスにも、感動する人は多いだろう。

また、夜空にスポットライトを浴びて鮮やかに浮かび上がる花火のような百日草のステンドグラスにも感動する人は多いだろう。

こんなシーンの演出から、ホッとする癒しやわくわくするエキサイト感を求める人もいるはずだ。

そんなお客様に満足して頂けるような、実感の持てる創業を目指している。

そして、花火をイメージしたデザインに、百日草の花は似合っている。

同じピンクだが、花弁が八重に重なったボリューム感は、バラのようだ。

色が微妙に違うのも生きている花だから。

いろいろな品種を混植したせいで、色とりどりの花が肩を寄せ合うように咲いている。その光景は、とても賑やかで華やかだ。

鮮やかな色の共演とでも・・・・

意図しなかったＮＧ写真なのだが、白い百日草が幻想的に撮れたので掲載した。

白状すれば、白色撮影の露出は難しくＮＧ写真が多い。