赤城山南東花めぐり日記

前日に続いて、ぐんまフラワーパークのチューリップ。

写真をパソコンに取り込んだ時点で整理し、花のアップで模様を意識した写真を既に仕分けておいたもの。この時点でいつもは記事の下書きをしておくのだが今回は手抜きしてしなかった。

創業計画書の作成で余裕がなかった。

　この写真を撮ってから、既に３週間になるので撮影時の感動や新鮮味が薄らいでしまい、今になって記事を書くのに苦労している。

写真に限らず直後の感動や新鮮味の大切さを痛感している。鮮度の問題だ、と。

なので、今回は、鮮度を考え簡単な説明に止めた。

紫のチューリップ。色もだが、形が良い。

可愛いピンクのチューリップ。笑顔のイメージがする。

白いチューリップ。首の長いすらっとした姿形を、キリンをイメージして・・・。

大花壇の中央を流れる人工のせせらぎ。噴水の流れでもある。 それを背景にして並んだ赤いチューリップを撮った。

背景は、水面のさざ波だが、型板ガラスのようにも見える。型板ガラスにチューリップのガラスピースを接着すると、こんなイメージになるが・・・