【ハローあおい】全体が燃えるようなつつじ 、緑の中の牡丹、同じ満開の花でも・・・
前回の5月初旬のキャッチポピーは、つつじと牡丹の彩りの競演が楽しめるの続きで、大花壇西側のつつじが丘のつつじと、それに寄りそうように配置された牡丹の花壇とを、自由に撮った。
最初に、フラワーホール(ドーム)を右側に入れて、つつじと牡丹を手前にして撮ってみた。
つつじが丘は、大花壇より1~2m高い丘になっている。その丘の上からせり出して咲く赤いつつじがきれいだった。
大花壇側から南の牡丹とつつじの満開風景を。とりわけ、牡丹の香りが強烈だった。
大花壇側から北の牡丹とつつじの満開風景を。 木全体が燃えるようなつつじ 、緑の中の牡丹、同じ満開の花でもいろいろだ。
赤城山・荒山を遠景に入れて。赤城山は、草津と並んで知名度が高いことが、最近再認識されている。観光資源を始めとして、もっとPRし活用すべきだろう。
日中25度を超える暑さに、日陰を探して休む人達も多かった。
番外編。
暗い室内から窓越しに明るい外を眺めているシチュエーションで撮ってみた。内部と外部を明暗で対比したような写真を撮りたいとチャンスがあれば、意識して撮っている。
外部の明るさを、夢や希望に見立て、前進(プログレス)即ち、新たな目標にチャレンジし達成することの素晴らしさを表現できたらいいな、と大袈裟になるが思っている。が、遊び半分の趣味。他にやるべきことが山積していて、なかなか・・・。
投稿日:2016年05月09日