【ハローあおい】キツネノカミソリを撮った道すがら、猛暑で枯れたスイカ畑も、パチリ

 お盆を迎えた14日、天気予報通り早朝から快晴になった。野暮用や天候などのせいにして遅れ遅れになっていたキツネノカミソリの花を境・御嶽山公園に撮りに行く。7月末につぼみをちらほら見つけていたので1週間後に撮りに来るつもりが2週間後になってしまった。

 この猛暑のせいで運動不足が気になるものの当てもなくブラブラ散歩する気にもならない。出掛けるための格好の理由になり、未だ咲いているかな、と不安もあったが出かけた。

 案の定、咲いていたのは数輪だけ、その一株を、パチリ。

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このオレンジ色のスマートな花弁の絡み合う花模様に名前の持つイメージも加わり、妖艶な雰囲気が漂う感じがした。化け狐の伝えは女狐の色香でだますのが相場、そんな場面を妄想していたのだ。

 しかし、キツネのカミソリの由来は、花弁の形が狐の尾に似たスマートな曲線、それが昔の和剃刀に似ているかららしい。ともあれ、女狐とは関係ない様だ。とすると、うろ覚えに惑わされた単なる錯覚か、妄想と言うことになる。

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やはり、妖艶な化け女狐の怪しい雰囲気を漂わせている気がする。先入観を覆す新たなイメージが、なかなか見つからない。オレンジ色、スマートな曲線美、女狐がまといついているようだ。

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 里山の風情が残る雑木林に咲くキツネノカミソリを、パチリ。コナラやクヌギの林はどんぐりや枯れ落葉が積もったままの状態で猛暑のせいで例年に比べ雑草も少ない。しかし、ひと月後に彼岸花の真っ赤な花で埋め尽くされるのだから、自然もうまく化けるとも言える。これは、オレンジ色の色の持つ魔力かな、とも想った。

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帰り道すがら猛暑で枯れたスイカ畑を、パチリ。それを、ツイッターでツイートした。

 『お盆で親戚や家族団欒の場でスイカ等食べていませんか。そのスイカ、今年は猛暑のせいで高値が続いています。全国でも有数の猛暑都市・群馬県伊勢崎市の枯れたスイカ畑です。』、と。

投稿日:2018年08月16日

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