【ハローあおい】花たちが見た昭和から平成時代の特別企画展。ぐんまフラワーパーク
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ぐんまフラワーパーク・フラワーホールで催された『花たちが見た、昭和から平成時代』の特別企画展を見た。
~花と共に振り返る激動の時代~あの頃が蘇える昔懐かしいコレクションの数々・レトロな車や家電、家具などの特別展示・期間中は大人も子供もみんなが楽しい!懐かしい遊びなどが盛り沢山。
中でも、映画ポスターに懐かしさが込み上げてきた。中・高校生の頃、特に洋画に夢中になっていた。映画館(電気館)の入場料20円の時もあった記憶があり母に小遣いをねだっては見に行った。主なポスターを掲載します。
そんなこともあり洋画の展示ポスターの全てを見ている。(荒野の七人、風と共に去りぬ、慕情、シェーン、ローマの休日)
邦画では、娯楽時代劇の数本見ていない程度。
上のポスターも全て見ている。(誰が為に鐘は鳴る、大脱走、カサブランカ、陽の当たる場所、哀愁)
リビアンリーの『哀愁』は、20代にペアで見に行った記憶もある。
いずれも、50~60年前の懐かしい思い出になっている。
ときに、今ツイッターに、はまっていて、ブログ投稿がおろそかになってしまった。この記事は秋分の日前後の催しなのに、1週間遅れの投稿になってしまった。
ツイッターコンテンツ(コード)をコピーして移植しました。
見頃になった萩。
-- ハローあおい (@HarooGlass) 2018年9月20日
彼岸に入り秋の七草の1つ、萩の写真で故人を偲ぶことにし、
とりわけ明るい写真を選んだ。
笑顔の似合う明るい声のする人だった。
人は2度死ぬ、と言う。2度目は忘れられた時。
忘れないで欲しい、と故人の声。
忘れない優しさが、大事と思いませんか。 #萩 #伊勢崎市 pic.twitter.com/zhLeIOKehH
投稿日:2018年09月27日