赤城山南東花めぐり日記

　１月８日（火）、天気予報通りの無風で快晴、土、日の２日間ウオーキングしてないので、１～２時間歩くことを目標に、いせさき市民の森に行く。

最初に、蝋梅の咲き具合を確かながら。蝋梅特有の艶のある勢いのいい花を探して、パチリ。
殆どの蝋梅の木は、枯葉も残っているが花も満開に近づき、光沢のある輝きだった。甘い香りの旬の花。

一輪の紅梅を探し、幹と空とのバランスを考えながら、パチリ。
まだ、つぼみが多く、この花も目覚めたばかりのぼんやりとしたイメージだった。紅梅の花は未だ走りで、これから。
だとすると、この時期の名残りの花は何だろ？　

身近で名残りの花は、菊かな。と想い庭先の凍えている菊を撮ってみた。
　実は、割烹料理などの食べ物で、季節の移ろいを、走り・旬・名残り、と言うが、花の移ろいについても使ってみた。
　それを、『目で食べる花』のネーミングでツイッターでツイートしてみたら、反応もまずまずで、今後も使いたい。
　他にも、柊、フウの実（マロニエの実？）、河津桜の丘等などを撮りながら、約９０分歩いた。これでどうにか、歩くノルマ達成。ちなみに、撮ったこれ等の写真は、イマイチで没。

　　いよいよ本格的な寒さの長い夜、妄想は果てしない・・・。
　こんな時の思い出が、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したこと、サザンカの花の咲く垣根などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？

　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。あおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。

　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定

目で食べた花
　今が旬の甘い香りの艶やかな蝋梅、
黄色い幸福を味わった！
　走りは眠りから目覚めたばかりの紅梅、
少し摘まんで新鮮な青味を味わった！
　名残りは寒中に凍える菊、
温もりを味わった！

心が満タンで、穏やかに眠れそう！#赤城山　#蝋梅　#梅　#菊　#伊勢崎市　#いせさき市民の森 pic.twitter.com/OPeCrayiSp

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年1月13日