【ハローあおい】落葉だまりに咲いた瑞々しい日本水仙に、恥じらいのイメージで、パチリ
2月11日の建国記念日、千葉県や東京は雪になったらしい、内陸の伊勢崎市では寒いだけの曇り日で済んだ。でも、とても寒い一日だった。
そんな天気予報を先取りし、前日に運動を兼ね、うぬき公園(伊勢崎市)に行って来た。目当ては、枯葉に囲われた日本水仙だった。
数少ない常緑樹の根元に広がる、落葉だまり。空っ風のいたずらで運ばれた枯葉が窪地や道端に集まっている。青々としているのは、彼岸花の葉っぱ。手前の幾つかはラッパ水仙の葉。以前は意識しておらず全てすいせん、と想っていた。
反対側の道端にも落葉だまり。その中に、やっと日本水仙が咲いた。根元に、枯葉が一杯。これが腐葉土となって来年の肥やしになる。自生する仕組み(循環システム)だ。寒かった頃はさらさらした防寒服の役目も。そんな枯葉には、温もりを感じる。
瑞々しく咲いた水仙に、恥じらいのイメージで、パチリ。
明るく精一杯頑張る芯の強さを感じて、パチリ。
水仙と冬景色。
-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年2月13日
数少ない常緑樹の根元に広がる、落葉だまり。
空っ風のいたずらで運ばれた枯葉が道端に集まっている。
そこに、やっと日本水仙が咲いた!
瑞々しい水仙に、恥じらいのイメージで、パチリ。
明るく精一杯頑張る芯の強さを感じ、パチリ。#赤城山 #水仙 #伊勢崎市 #うぬき公園 pic.twitter.com/Rb3mrOaGdA
投稿日:2019年02月17日