赤城山南東花めぐり日記

　春分の日を過ぎると、めっきり春らしくなりルピナスの花も店頭に。
でも、ここは、ぐんまフラワーパーク（前橋市北部）。入場すると、広がっている正面ゲート前です。昨年から名称も『カネコ種苗ぐんまフラワーパーク』となり、数年前と比べると、花や土産品販売にも、積極的に取り組んでいる様です。

　正面ゲート前の通路脇に並ぶルピナスの陳列棚と正面風景、背後に赤城山。

　２７日、展示風景が変わり、広場に並ぶルピナス達。この方がいい感じ！、と記念写真を、パチリ。

　鮮やかなルピナスの花を、パチリ。普段は、花壇に咲いている花を撮っているが、今回は、店頭を飾る新鮮ムードの雰囲気に惹かれて、パチリ。
　通常、新しさや初々しさ、瑞々しさ、清々しさなどが新鮮さを形容する言葉、と想っていたが、驚きや珍しさ等も新鮮さを演出するのに大切な要素・・・。

　四季エリアでは、土佐ミズキや日向ミズキが満開になっていた。房状に吊り下がる小さな人形のような花、吊るし飾り雛のイメージが付きまとう。

　いろんな花に囲まれて、子供連れの若夫婦が小さなテントでくつろぐ姿。ままごとのような情景は幸せなオアシス。邪魔しないように背後から、パチリ。
　日向ミズキの黄色い花も、この幸せを暖かく見守っている雰囲気だった。

ルピナスの花。
　正面ゲート前の展示販売。
彩鮮やかに広場を飾る新鮮ムードのルピナスを、パチリ！
鮮やかなルピナスに模様替えとは、いい感じ！

正面は、ゲート前の大花壇やパークタワー、背景の赤城山。
チューリップも咲きだすだろう！#赤城山　#ルピナス　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/E6h0JhaQ7d

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月27日

日向ミズキの花。
　満開の黄色い花に囲まれ、芝生に小さな可愛いピンクのテント張って楽しむ子供連れの若夫婦。
　ままごとの様な情景、幸せなオアシスの雰囲気が満ち満ちている！
辺りでは、れんぎょうや土佐ミズキも黄色く微笑んでいる！#赤城山　#ルピナス　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/2HbRNuwYyi

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月26日