【ハローあおい】愛着のある故郷の赤城山、平成最後の写真を鹿田山フットパスで、パチリ

 令和の新しい時代の幕開けに、昭和、平成を振り返ると。
 昭和は、現役の頃で千葉県市川市に住み東京で仕事する千葉都民で働き詰めだった。その反省から50歳過ぎで故郷に帰り、第2の人生をスたート。
 そのライフワークのテーマが"縁なしステンドグラス"で、今も続いている。
 その基本は、概念や理念をまとめることにある。思考がまとまり実感が湧けば、自ずと実現する、と考えている。未だ、思考半ばなのだ。
 それと、愛着のある故郷の赤城山。子供の頃から眺めていた秀麗の山。高校時代でも自転車で空っ風に向かい走った厳しい感触は、今も忘れない!
 赤城山と空っ風の風土に、何事にも立ち向かう反骨の根性が培われた気がする。今も変わりなく、いざという時に奮い立つ。
 このブログのサイト名は『赤城山南東花めぐり日記』で、『赤城山』がビッグキーワード、続いて『花めぐりや花』、花名となっている。
 ちなみに今、グーグル検索すると、検索ボリューム600万件の1位を維持している。
これも、赤城山への愛着があるから、達成できた。
 このことは、ネット広報戦略として重視しているので、詳細はまとめて記事にする予定。

 令和になっても、赤城山に咲く花を主要なデザインコンセプトにした格子型(縁なし)ステンドグラスにチャレンジし続けるつもり。
 その精神的なバックボーンが、赤城山。
赤城山は、いろいろな姿で、叱咤激励してくれる。

 そんな愛着から、撮った赤城山の平成最後の写真です。

空っ風の吹き荒れる空模様で、雲の流れも急で変化も激しかった赤城山j上空。
私も冬支度で、毛糸のピッタリした帽子で、立ち向かって、パチリ。

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 春夏秋冬、赤城山は、いろいろな姿を見せてくれる。

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 愛着のある故郷の赤城山、平成最後の写真を鹿田山フットパスで、パチリ!

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 赤城山と空っ風の風土は、反骨の根性を培い、裾野に多くの恵みを与えてる。

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 時期折々に咲く花めぐりも、楽しみの一つ!

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 赤城山は、見守りながら、叱咤激励してくれる!

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 赤城山に通じる私のオンリーワンの道。それは、格子型(縁なし)ステンドグラスの道。。

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投稿日:2019年05月06日

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