赤城山南東花めぐり日記

　５月１５日、ぐんまフラワーパーク・フラワーホールのカスケードにもたれかかるように大きなシャクナゲの木が、傍に休憩用のテーブルもあり、憩いの場の雰囲気だった。
　その木の茂みの中に咲くシャクナゲの花が何とも風情があったので、日陰で暗かったが、撮ってみた。
ファインダーを覗くと、背景の木々の新緑が緑のカーテンの様な雰囲気を醸し出し、おぼろな新緑の葉っぱ模様の面白さを感じてた。

　背景の葉っぱ模様を気にしながら、パチリ。

　垂れ下がる花を、珍しい、と想いながら、パチリ。シルエットの幹がシャクナゲの木。

　緑のカーテンを意識し、新緑の葉っぱ模様にフォーカスして、パチリ。

　比べて、花の写真、しわしわ感が気になった。

憩いのシャクナゲ（５月１５日撮影）
大きなシャクナゲの木の傍に、テーブルがあり憩いの場の雰囲気だった。
　その茂みの中に咲くシャクナゲの花景色に風情があり、新緑の葉っぱ模様の面白さを、緑のカーテンを意識し、横から目線で、パチリ！#赤城山　#シャクナゲ　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/QRz0o96JRn

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年5月17日