【花の写真】花を見て時々過去の出来事を、印象深く思い出すことがある

 以前、と言っても母の介護に追われていた10数年前の話、息抜きに盆栽や花を主に鉢植えで育てていたが、母の死後段々とほったらかしになり、花は路地植えに切り替えた。
 その名残の一つが、今回撮ったシラン。
 この花は、可憐な花とは思えない程強い生命力を持っている。あやめと一緒なのだが、徐々にあやめが淘汰されている。可憐と言うより強欲のイメージの強い見掛けと違った腹黒い花の印象。これは、私だけの個人的なマル秘の印象としてこじつけている。

 さて、シランは、ラン科・シラン属 で日本原産の美しい気品のある姿に、人気のある花。

 ところで花を見て、きれい、美しい、と普段何となく感動しているが、時々過去にまつわる出来事と重なって、印象深く思い出すことがある。
 人それぞれ、花それぞれなのだが、例えば、演歌を聞いて、自分と重ねて感動するのと同じで、人それぞれ、歌もそれぞれなのだ。
 ざっくり言えば、共感を誘うこと。感動も癒しも、この共感の振幅が大きいこと。

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 垣根の根元に咲いた花を、パチリ。

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 一輪挿しに活けて、青空の下で、パチリ。siran17.jpg

 角度を変えて、パチリ。

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投稿日:2019年05月22日