赤城山南東花めぐり日記

　６月４日、ぐんまフラワーパーク（前橋市北部）でサマーガーデンがオープンし、ゆりの花を撮った。このサマーガーデン、昨年までチューリップが終わるとダリア園になっていた場所で、ダリアはどうなるのか、気になっている。
　このブログを書き始めた頃の１０年前は、カサブランカやマルコポーロ等のゆりを自分で育てて写真を撮っていたが、徐々に育てるよりも、公園に見物に行く様になった。背景にぐんまフラワーパークなどの公園があり、花の写真を撮りながらウオーキングするライフスタイルに変えた。

　パークタワーを背景にゆり花壇を、パチリ。ふかふか土に移植されたゆり、とっても居心地良さそうな感じだった。ふかふか土には、素朴な温もりを感じ、深い安らぎを誘ってくれる。
　こうしたゆり花壇が周囲に沿って、所々に点在しているダリア園。

　通路近くの黄色いゆりを、アップで、パチリ。

　黄色のゆり花壇。　

　ピンクのゆり花壇。

　未だ、つぼみが多く、これからが楽しみだ。

　ピインク色は、優しさを表す色でもある。

　ところで、最近のツイッターのツイートに、近所の人達との会話は"花の話が中心に"と、あった。
これは、いいことだ、と"いいね"した。

ふかふか土に移植されたゆりの花（６月４日撮影）
とっても居心地良さそうな感じがした！
ふかふか土には、母なる大地の温もりが、深い安らぎを誘ってくれる！

花の癒しや感動は、葉や茎、見えない根に支えられ、この根を支えるふかふか土に感謝！#赤城山　#ゆり　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/V9mFQFqEaN

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年6月4日