赤城山南東花めぐり日記

　６月４日、ぐんまフラワーパーク（前橋市北部）・バラ園で、華やかなバラの美しさを撮った。
誰でも、花や風景のきれいな写真に癒されるのは当たり前。美しさはアートの基本。見る立場なら、なんでも感じるままでいい。
　しかし、見せる（例えばツイッターでツイート）立場、つまり、クリエーターの立場だと、どんなテーマ、モチーフ、顧客ターゲット等のマーケティング志向のデザインコンセプトが必要だろう。どんなテーマなら、喜んでもらえるのか、悩ましく考えることになる。
　話は戻り、花の美しさに癒される、と思える写真を選んでアップしてみた。
とりわけ、華やかで明るいバラの花の美しさに癒される、をモチーフにした写真。　

　とろけるチーズの様な目で食べるバラの花のイメージ。愛のイメージかもしれないね。

　ノーブルな雰囲気を醸し出す浅紫の神秘な姿、ドキドキしながら癒される。

　淡くて明るいピンク色、かわいい優しさに心ときめき癒される。

　濃いピンク色、お色気の雰囲気に心も踊り癒される。

　真っ赤なバラに、１００万本のバラの歌のような一途な情熱に感動し癒される。

バラに癒される（６月４日撮影）
きれいな花や風景の写真や行楽など癒される！
しかし、ツィートするとなると、
どんなテーマなら、喜んでもらえるのか、悩ましく考える？

美しさは、アートの基本。花の女王、バラのツィートは、安全牌かな！#赤城山　#サツキ　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/goEvb7b1fp

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年6月6日