赤城山南東花めぐり日記

　６月６日、ぐんまフラワーパーク（前橋市北部）で大花壇を撮った後、再び休憩。何しろ、蒸し暑くてだるかったのに無理したので、今度は大木のメタセコイアの日陰のベンチで休憩。
　熱中すると、年齢も忘れ徹夜になることも度々なのだが、眠くなればいつでも、どこでも座ったまま１～２時間眠ることができるので、大して気にしていない。例えば、気に入ったベンチで心地良ければ１時間位休んでいる。
　少し休んで落ち着いた後、見上げると、涼しげな青々した透ける葉の茂み。メタセコイアだった。
ふわふわの綿菓子のような葉を、目で食べていた。
　爽やかな感じの美味しさに、癒され疲れも消え爽やかな気分に！
　忘れていた身近に、こんな幸せを感じる場所があることに気付き、感謝！

　メタセコイアのふわふわの綿菓子のような茂み、目で食べたら、とっても爽やかな心地良い味がした。

　ここには、優しい癒しの雰囲気が漂っていた。

　華やかな明かるいピンク色したバラも撮っていた。

　さらに、黄色いバラの花も撮っていたので、幸せに因み選んでみた。

　 楽しさや喜び、驚き等は、笑顔の表情として、また小さな幸せの姿なのだろう。これが、積み重なって大きな幸福感が生れる、と実感した。

青々したメタセコイヤ（６月６日撮影）
蒸し暑くだるい中無理してバラを撮った後、大木の日陰のベンチで休憩。
ふと、見上げると、涼しげな青々した透ける葉の茂み！

癒され疲れも消え爽やかな気分！
忘れていた身近の幸せに、感謝！#赤城山　#メタセコイヤ　#バラ　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/KsmWZCSg3C

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年6月9日