赤城山南東花めぐり日記

　梅雨の晴れ間の６月１６日、市内の公園をはしごし、うぬき公園もウオッチ。
咲いているのは、何だろう、と市民のボランティア花壇が気になっていたが、撮りたいゆりが咲いていた。
大きく花開く艶やかなゆり、すらりとした茎に咲くゆりが理想だが、現実は盛りを過ぎている感じ？
そこで、今回は、ぼろ隠しに背景をカットした花だけの度アップ写真を試みた。　

　先ず、幸せ色した黄色のゆりの花、度アップで、パチリ。

　ゆりの花の茶色の花粉、衣類に付くとなかなかとれない悩み。

　次に、燃えるような元気を誘うオレンジ色した花を、パチリ。
黄色やオレンジ色はポシティブ志向の色合い、この花を見ていると何だか元気が湧いてくる感じで幸せな感じになってくる、これは暗示なのかもしれない。
　殆どの人が、暗示で動くという説もある。ならば、動いた方が、きっと幸せだろう。

　仲間と一緒に、動くのも良いだろう。

　孤独で、チャレンジも良いだろう。

　でも、しっかりとプランを練ってから、実行すること。

　ゆりの花を、撮りながら感じたことだった。いわば、自分に言い聞かせながらだった。私のプランは、今より１～２歩先行している。急がず、無理せず、焦らず、あきらめず、道草食いながら準備をしながら、待っていれば良い。必ず、世間がアッと驚く様な商品デビューになるだろう！

ゆりの花（６月１６日撮影）
大きく花開く艶やかな、すらりとした茎に咲くゆりが理想だが、現実は盛りを過ぎた感じ？
ぼろ隠しに花だけの度アップ写真を、パチリ。
幸せ色した黄色のゆりの花！、
燃えるような元気を誘うオレンジ色の花！

何だか幸せな感じ！#赤城山　#ゆり　#伊勢崎市　#うぬき公園 pic.twitter.com/XhwlUjNtMF

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年6月19日