赤城山南東花めぐり日記

　花菖蒲は十分撮ったので他の花を撮ろうと、６月１７日ぐんまフラワーパークに行く。
　サマーガーデンのたちあおいをウオッチした後、いつもの順序で睡蓮池へ。睡蓮の葉が重なって、すっきりした写真は難しくパス。それより、花菖蒲が、まだポツンポツンと、まるで緑の草原に咲く孤独の花のイメージで、せわしく動く人影もなくゆったりした時の流れを感じ、とても癒される風情ある光景だった。

　そこで、花菖蒲を撮ることにした。

　白い花菖蒲、ポツンと、孤独を楽しんでいる風情だった。
心がつながる信じるものがあるのだろう！
安らかに微笑んでいる様な感じだった。
とても似合っている良い雰囲気に、癒された！

　落ち着いた雰囲気を醸し出していた。

　花菖蒲は、花弁の根元が黄色の目型模様（花弁の根元のところに黄色い目の形の模様）

　これ以降は、６月１９日に撮った写真を追加した。

　艶やかな花弁が、鈍く光っている様な写りになった。

　安らぎを得て、輝く笑顔にも見える、とっても、良い感じだった。

花菖蒲（６月１６日撮影）
人影もないゆったりした時の流れの中で、
緑の菖蒲田にポツンポツンと、微笑んでいる花姿！

白い花菖蒲、孤独を楽しんでいる風情！
心がつながる信じる安らぎがあるのだろう！

とても似合っている佇まいに、癒された！#赤城山　#花菖蒲　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/LAYDvPokq7

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年6月20日