【ハローあおい】丸太の様なユリノキの天辺からも、脇からも、柔らかな葉っぱ
セミナー(経営革新がぐんまの未来を創る)を受講したり、雨だったりして、ほぼ1週間ぶりの花の撮影、6月25日にあかぼり・蓮園に行く。そろそろ蓮のシーズン、と浮かれていたが咲いていたのは数本で撮影はパス。未だ50cm足らずの成長で不安がよぎった。
仕方なく次の予定のぐんまフラワーパーク(前橋市北部)へ。
たちあおいや見頃になったハンゲショウ(半夏生)を撮った後、いつもの道順でバラ園を通り抜けロックガーデンへ。
高さ1m位の所で、バッサリ切られたユリノキの大木から若葉が育ち、輝いていた。ユリノキは、以前台風で同じ位の大木が根元から倒れているのを直ぐ近くで見ていた。いずれの場合も支えきれない事情があるようだ。
丸太の様な大木の天辺からも、脇からも、幾枚も、柔らかな葉っぱが生れてた。
でも、新緑にしては、遅い感じだった。
薄緑色した柔らかそうな大きな葉っぱ。眩しい陽射しを受けて、優しそうに風になびいていた。
葉に映る別の葉の葉陰模様も、新鮮に見えた。
今度こそ、大木に育って欲しい、とエールを送り、パチリ。
これで一回り。
ユリノキ(6月25日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年6月27日
高さ1m位で、バッサリ切られたユリノキから若葉が育ち、輝いていた!
丸太の様な天辺からも、脇からも、幾枚も柔らかな葉っぱ。
でも、新緑にしては、遅い感じ!
薄緑色の大きな葉っぱ、優しく風になびいていた!#赤城山 #ユリノキ #前橋市 #群馬フラワーパーク pic.twitter.com/8xhli6Z8I9
投稿日:2019年06月28日