【ハローあおい】朝顔とミソハギ。花の命は短く一瞬の輝きが儚く優しく美しい
およそ1か月前の9月上旬、ご近所花壇で盛んに撮った朝顔などの花、その後も個々の花が次々と咲いては散る繰り返しが続いていたが、景色としては際立った変化もなく終焉へと移ろいでいた。
そこで、残りの写真を整理して、朝顔とミソハギを掲載し、残りの写真は削除した。
朝顔とミソハギの咲く美しいご近所花壇。
朝陽に輝く花姿は、切なさや儚さを感じるが、憂いののある優しさも感じてる。
これ等のことは、今迄の記事で沢山書いているので以降、省略します。
これで今年の朝顔は終わりですが、最後に一言。
おセンチな気持ちでなくとも、花の命は本当に短いことを、実感する。僅か1ヵ月ちょっとの間の朝顔が乱れ咲くご近所花壇の織り成す風景だった。
朝顔とミソハギ(9月に撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 7, 2019
およそ1か月前の9月上旬、頻繁に撮った朝顔などの花、
その後も次々と咲いては散る繰り返しが続いたが、終焉へと移ろいでいた。
おセンチな気持ちでなくとも、花の命は本当に短い!
だからこそ、一瞬の輝きが儚く優しく美しい!#赤城山 #朝顔 #ミソハギ #伊勢崎市 pic.twitter.com/gWHhk0b8j7
投稿日:2019年10月10日