赤城山南東花めぐり日記

　数日前にツイッターでビワの花を始めて見て、12月4日まゆドームに撮りに行ってみたが、まだ咲いていなかった。以前、何だろうと、遠目にチラッと見ていたのが花だった様だ。
　ときに、紅葉がきれいだったので、葉っぱ模様をテーマに撮ってみた。

　栗の葉っぱが黄葉から薄茶色に染まったところを、パチリ。温もりを感じる色合だった。

　自然が描いた葉っぱ図案。幾何学模様が潜んでいる様で、とてもモダンに見えた。

　産毛をまとったもくれんの冬芽。来春きれいに咲こうと準備を始めてる。既に役目を終わった枯葉、この瞬間にも散ろうとしている。その見事さ、自然の営みは素晴らしい！

　黄葉が始まったクヌギの葉っぱ。緑色から黄色を経ないで薄茶色に移ろぐ様だ。

　逆光で見る薄茶色の素晴らしさ。ドングリはず~っと以前い落ちていた。

　紅葉らしい最も紅く見えた葉っぱ。でも名前がわからない？

紅葉の葉っぱ模様（１２月４日撮影）
もくれんの産毛をまとった冬芽と枯葉、青空に輝いていた！
栗の自然が描いた葉っぱ図案。モダンな幾何学模様が潜んでた！
クヌギの逆光で見る薄茶色の温かさ！
最も紅く見えた紅葉らしい葉っぱ。でも名前がわからない？#赤城山　#紅葉　#伊勢崎市　#まゆドーム pic.twitter.com/L3r0RYTnLQ

-- ハローあおい (@HarooGlass) December 5, 2019