【ハローあおい】初撮りは、ご来光を拝むような気持で赤城山を撮るわけです
令和2年1月6日、初撮りに、どこへ行こうか正月早々迷っていたが、いざとなると、やはり赤城山に落ち着く。今朝の空模様は幾分下り坂の快晴、風が弱かったので鹿田山フットパスからの赤城山を撮りに行く。
いわば、私にとっては、ご来光を拝むような気持で赤城山を撮りたいわけです。
薄っすらと雪化粧した赤城山。例年よりも、雪が多い気がする。
のどかな里山風景。穏やかそうに見える景色なのに、空っ風はやはりピリッとした冷たさ、正月気分も吹き飛んだ!、
ポプラの大木が一本、空を掃除するほうきの様に見える。空っ風を見える化すると、ポプラの木の様な魔法のほうきになるのかな、と一瞬ひらめいた。青々としてるのは菜の花畑。
ため池越しの赤城山の雄姿、気分がスッキリし、晴れ晴れするから不思議だ。
赤城山(令和2年1月6日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) January 6, 2020
遅くなりましたが、おめでとうございます。
本年も、よろしきお願い致します。
初撮りは、やはり赤城山から!
鹿田山フットパスからの眺め、素晴らしかった!
でも、空っ風が強くピリッとした冷たさ、正月気分も吹き飛んだ!#赤城山 #みどり市 #鹿田山フットパス pic.twitter.com/C1dT4u9iEG
投稿日:2020年01月07日