赤城山南東花めぐり日記

　4月15日一週間ぶりに花撮り散歩、太田北部運動公園へ。桜と芝桜、ポピーのコラボを狙っていたが、いずれも満開に10日間余りのズレがある。
　昨年より２週間早く咲き思案している間に、桜は葉桜に。が、芝桜とネモフィラは未だ見頃だった。

　赤、白、ピンクの芝桜と空色のネモフィラが、すり鉢状の斜面全面に咲き誇っている。まるで、花のじゅうたんを敷き詰めた広々したオアシスの雰囲気だった。

　花撮り散歩していると、気分も和み、ストレス解消、グッスリ快眠できそう！

　華やか、モダン、シンプルなイメージは、癒しと感動のテーマにピッタリのイメージ。

　色の持つイメージについて、花セラピーを思い出した。花の力でこころを癒す新しいセラピー。 花には、人の心を癒す力をもっているが、色により特徴がある。
空色は自由、クリエィティブで、ピンクは可愛い、幸福感、赤は情熱的、積極的だそうだ。

　忘れてた。白は純粋無垢、潔癖感、潔い、素直で正直、清潔感のイメージ。
どの色も、多少の個人差あるが、誰もが好む色に違いない。

　コロナ自粛中だが、結構な人出で賑わっていたが、３密は十分守れた。
誰もが、散歩しながら花に癒されている雰囲気。コロナ自粛も健康管理との兼ね合いが大切、と自己弁護したい。

芝桜・ネモフィラ（４月１５日撮影）
一週間ぶりに花撮り散歩、太田北部運動公園・東側の見晴らしの丘。
赤、白、ピンクの芝桜と空色のネモフィラが、すり鉢状の斜面全面に！
華やか、モダン、シンプルなイメージ！
お陰で、ストレス解消、グッスリ快眠！#赤城山　#芝桜　#太田市　#太田北部運動公園 pic.twitter.com/zeufwsnlpM

-- ハローあおい (@HarooGlass) April 16, 2020