【花の写真】日陰のクリンソウ暗い写りでNG、午後再チャレンジでリベンジ

 コロナ緊急事態宣言で休園中だった赤城自然園が、宣言解除に伴い5月17日から開園したので、早々と当日訪問した。
 シャクナゲやつつじ、ヤマツツジなどが咲き乱れるきれいな景色が展開し、お花畑の上でクリンソウを発見、喜び勇んで撮ることに。kurin50.jpg

 午前10時の日陰の暗い雰囲気での撮影は、難しかった。で、ピントの甘い暗い写りに。贔屓目に言えば、優しいそうな絵の様な写真に。(写真は家で明度補正を強く試みた)

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 密集した花々の撮影に於いても、同様に暗い写りでダメだったので不満がくすぶっていた。(写真は家で明度補正を強く試みた)
 そこで、思い付いたのが午後の陽射しで、再チャレンジすることだった。リベンジしなければ。

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 帰り際の午後1時明るくなった雰囲気で、クリンソウの花撮りに再チャレンジしたところ、狙い通り、綺麗な写真が撮れた!
思わず笑顔になったのが、自分でもわかった。満足感から一瞬ドヤ顔にもなった様な気もした。
 久々に、クリンソウらしい写真が撮れた気がした。

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 仏塔の先にたつ九輪に見立てたクリンソウの花は、凛とした静かな佇まいのイメージと純で愛らしい美しさとで人気のある山野草。さくら草の仲間だそうだ。

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 クリンソウは、水芭蕉の様に水の流れが必要条件、と想っていたが、湿地であれば生育する様だ。

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 群生するクリンソウ。カラフルな色合を構成する、多彩な色のクリンソウ群。気高い美しさの佇まい。

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 隠れて見えないが、水の流れに沿って咲いている様だ。

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 小さな小さな湿地帯に咲く、クリンソウの花。清い美しさに久々に感動していた。再チャレンジしただけの価値はあった、と心底から満足した花撮りだった。


投稿日:2020年05月19日