【ハローあおい】師走に咲いていたキバナコスモス。トラウマは市川市大門通りの出来事
- カテゴリー:
- 【花】コスモス・秋明菊
- 写真・撮影日記
12月1日師走に入ったというのに16℃にもなる暖か予想、朝から風もなく和らいだ陽射し、ぐんまフラワーパークに花撮りウオーキングに出掛ける。およそ2時間半ゆっくりのんびりあちこち花めぐり。
最初に、ダリア園。殆ど刈り取られてしまったのに、キバナコスモスだけが、放ったらかしのまま。
澄んだ青空を背景に、鮮やかなオレンジ色のキバナコスモスを、パチリ。残暑の頃から咲き出していたが、見向きもしなかったキバナコスモス、花の少ない今頃撮る羽目に。
放ったらかしに見えたキバナコスモス風景、未だ刈り取ってしまうには、もったいない、と判断したのだろう。
いろいろな角度から見詰めると、茎だらけにも関わらず味のある場面もありそう。
陽射しを求めて、脇にはみ出して咲いている元気なキバナコスモスを、パチリ。
キバナコスモスが密集した窮屈な内部で、自分の居場所をしっかり作って、鈍く輝く凛とした花姿を、パチリ。群れの中でも、自己主張している。
陽射しを求めて静かに咲いているキバナコスモスを、パチリ。孤独を楽しんでいる様に見えた。
ストレスを感じ歪んで咲いている様に見えるキバナコスモスを、パチリ。実際は撮る角度のせいで、花姿はどれも似たり寄ったり。
チョイ、アートぽく撮りたいと、パチリ、この写真が撮れたので、記事を書くことにした。いわば、この記事の生みの親みたいな写真。すごく気に入っている。
いよいよ師走、世間の忙しさと無縁な年金暮らしの長い夜、妄想は果てしない・・・。
こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や弘法寺のもみじ景色、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したこと、水仙やサザンカの花の咲く垣根などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた卑劣で残念な出来事、人生最大の悪夢。
あおいの財産の諸々の紛失(数人のねこばば、主役じゃなく窃盗だから主犯は、)、
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。
盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?
キバナコスモス(11月24日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) December 2, 2020
師走になっても咲いているキバナコスモスの放ったらかし花壇。
葉っぱも枯れ落ち茎が交差する線描画の様な茶色の世界に、
オレンジ色に輝くキバナコスモス。
燃える様な闘魂が、未だ残っている様だ!#赤城山 #キバナコスモス #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/XKkzm1E4av
投稿日:2020年12月03日