【ハローあおい】師走に咲く菊と水仙、サザンカ。思い出は市川市大門通り市川真間
12月22日数日続いた寒波もピークを過ぎ最高気温も12℃を越え、とても暖かく感じたので近くを1時間程ウオーキング。最近はカメラを持たない代わりに登山ストックを使って体のバランスを保つ歩行訓練に専念してる。
来年こそ赤城山・長七郎山と地蔵岳にチャレンジするため。数百段続く階段、上りは平気だが下るのがチョイ怖い感じで今年はトライ出来なかった。女性や子供でも登れる登山コースなのに、満79歳の私には自信なかった。
そこで、奮起してのトレーニングになっている。満80歳で赤城山最高峰の黒檜山・駒ケ岳にチャレンジすることを夢見て、公園で数個あるケヤキの切株を上がったり下りたりして毎日訓練しているが、何時まで続くか?
ときに、庭の片隅に咲いている野菊の様な菊。実は10年近く前に植えた園芸種の菊だが、年経て小振りで地味な感じになった菊。アカ抜けした洗練され素朴な風情を感じて、パチリ。
花弁にほのかに残っている色合いが、たまらなく良い風情に感じ、パチリ。
柔らかな陽射しで温もり色に見える、何とも言えぬ淡い色合いを、パチリ。
野菊の様な花、どの花にも各々の個性の様な違った表情を見て、オンリーワンの素晴らしさを実感。
サザンカの垣根で日陰になっている水仙とサザンカの花を、パチリ。
白い水仙の花、アイスダイアモンドと言う名前らしい。氷の様な透ける美しさは、バラのアイスバーグと同じだ。
いよいよクリスマスなのに厳しい寒波来襲、コロナ感染者の急増、慌ただしい年の瀬の長い夜、妄想は果てしない・・・。
こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したこと、菊や水仙、サザンカの花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。あおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定
菊(12月22日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) December 23, 2020
庭の片隅に咲いている野菊の様な菊。
実は10年近く前に植えた園芸種、
年月を経て原種返りした模様、
小振りで地味な感じになった菊。
アカ抜けした洗練され素朴な風情。#赤城山 #菊 #伊勢崎市 pic.twitter.com/WodZuetcSa
投稿日:2020年12月24日