【ハローあおい】落葉の中から福寿草の半開きの花姿、真っ黄色な初々しい輝きった
2月8日最高気温が昨日より10も低い7℃、凍える寒さの中ぐんまフラワーパークに福寿草を撮りに行く。花開いた姿を想像していたが、前回と同じような半開きだった。
10時に到着すると、ガラガラの駐車場は,、見渡すと数台だけで珍しい光景だった。ここで、初めて厳し寒さであることを実感した。
今になって思い返すと、暖かだった昨日ならば、花開いていたはずと、しくじったことを悔やみながら、パチリ。こんな残念な思いで撮るのは、珍しいことだ。勇み足の行動だったかな。
寒さに手がかじかんで、カメラ持つ手やシャッター押す指がままならないまま甘いピントでも我慢出来ずに、パチリ。
膝を地面について、海老固めの様に丸くなって地面から20cmぐらいに頭を下げて撮る姿勢は、息苦しくて静止するのが難しい。肥満気味の体系なのでお腹が圧迫されるわけだが、いつもは我慢して踏ん張って息を殺して撮っているわけです。
ちなみに、多くの人達が撮っている立姿の大人目線の写真撮影は、意識して避けているわけです。
30cmぐらいの高さに盛り土した花壇、肘を地面について、パチリ。楽な姿勢で撮れた。
いつもの様に絶滅危惧種ゾーンに向かう。日溜りにきれいな福寿草が咲くので、欠かさずにアップ写真を撮っている場所です。落葉だらけの花壇の中を探すと、チラッと見えたので落葉を掻き分け、パチリ。
半開きの福寿草の花が現れ、パチリ。真っ黄色な初々しい笑顔の輝きった
落葉の中に、2輪見つかったので、パチリ。落葉布団で温まっている風情だった。
私も、風邪気味の体調を直さなければ、と早々に退散し車の中に逃げ込んだ。明日は静かに家籠りで休養するつもりです。次回の花めぐり花撮りウオーキングに備えて。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
2月に入って節分を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
福寿草の花壇(2月8日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) February 9, 2021
落葉を掻き分けると、半開きの福寿草の花が現れ、パチリ。
真っ黄色な初々しい笑顔の輝きった!#赤城山 #福寿草 #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/WZ6Ye1iBfE
投稿日:2021年02月11日