【ハローあおい】鮮やかなアザレアの花でも撮って、目の保養をしてリフレッシュ

 2月17日強風吹き荒れる中ぐんまフラワーパークへ。13日から始まった『魅惑のアザレア展』を撮りに行く。今頃の殺伐とした冬景色は灰色ぽくて気分が落ち込み気味になるので、元気が湧く様にモチベションを高めようと思い、鮮やかなアザレアの花でも撮って、目の保養をしてリフレッシュすることにしたわけです。
 ところで、最近感じたことだけど、市川市大門通りを画像検索すると、灰色のビルの画像がズラリ並んだ寒々しい印象が目立つことに気付いた。歴史と文学の道とは、かけ離れた暗い景観のマイナスイメージが漂う雰囲気。このケースも、同様かな、と想い浮かんだわけです。商店街等も、そんなイメージを与えているのでは?(インターネットの影響は無視できない、否大きい。多くの人達はリフレッシュできる場所を求めているはず。そんな欲求を満たす画像が多い所に人は集まる・・・なんて思ったりしたわけ)

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 魅惑のアザレア展の会場。模様替えしたイベント温室の入口を、パチリ。昨年はなかった気がする。

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 一歩踏み入れ、温室全景を、パチリ。2月13日~3月28日まで開催なので、初期の初々しい花景色。

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 さらに、アップして、パチリ。初々しさにプラス華やかさに満ち満ちていた。

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 花開いた白いアザレアの清純で神秘な色合を、パチリ。双子のスター(星)のイメージに膨らんでいた。

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 花開いた淡いピンクの花弁の傍に、小さな花芽が育っているのを、パチリ。

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 小枝と花との共演を、パチリ。小枝が、ステンドグラスのケイム(半田線)のイメージに見えた。

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 マイセンの陶磁器の様な美しさを、パチリ。

 撮り終えると、目的通り華やかな美し花を、目で食べて、鋭気を養い元気になった気がした。が、胸を張って外へ出た途端、現実の厳しい寒さと強風に晒され、早くもモチベーションは下向気味に。

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 赤城山上空の雲の変化は、厳しい寒波の到来を告げている荒れ模様だった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も中旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月19日

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