【ハローあおい】ピンクの頬っぺの様な河津桜の花弁、ブロークンハートの万作の枯葉

 2月19日昨日までの寒さと強風も収まり午後は11℃の暖かさに、いせさき市民の森で、花めぐり花撮りウオーキング。すると、寒さで黒ずんでいた河津桜の丘が、白っぽい雰囲気なので念のためウオッチ。まさか、と思っていたが、河津桜が寒さから目覚めちらほら咲いている。今年も例年より早い様だ。

sakura660.jpg

 垂れ下がる河津桜の一枝の花。濃いピンクのつぼみと淡い花弁の花の塊を、パチリ。
このピンクの多彩な色合は、優しさや初々しさを醸し出し、早春に相応しい風情。

sakura659.jpg

 半開きの花弁を、パチリ。幼子が頬っぺたを膨らませ微笑んでいるカワイイ風情。

sakura661.jpg

 未だ、つぼみだらけの中に一輪だけ花開いた早春を告げる華やかな花の風情。、

mansaku125.jpg

 万作が満開だった。毎年撮っている木なので、チョイ変わった写真を撮りたい、とジロジロ睨めっこして見たところ、傷んでいる枯葉がハート形に見えたので、パチリ。

mansaku126.jpg

 反対側からも、逆光で浮かぶブロークンハートの枯葉を、パチリ。万作の花よりも枯葉に魅せられた一幕。

mansaku127.jpg

 紅梅・白梅もピークを過ぎ、三寒四温で暖かくなるにつれ、いよいよ河津桜のお花見シーズンを迎えることになる。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も中旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月21日

人気タグクラウド