【ハローあおい】しなやかな枝振りに咲くミモザの花、秘めた華やかさと清々しさ

 2月22日、昨日同様ポカポカ陽気(最高気温23℃)の予報、うぬき公園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。家を出て直ぐに赤城山が霞んで見えないことに気付き、赤城山遠景の写真は無理、とチョイがっかりし、モチベーション下降気味。ここは、踏ん張らなければと菜の花や水仙が咲いているはず、と己を鼓舞する。

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 ボランティア花壇に、黄色い花が咲き出していたので近づくと、ミモザの花が垂れ下がっていた。春本番に咲く花、と思っていたのでビックリしたがラッキーな出会いに、しめたと思いながら、パチリ。

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 しなやかな枝振りに咲くミモザの花、満ち溢れている秘めた華やかさと清々しさを、パチリ。

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 ぶどうの房の様に垂れ下がる黄色い花を、パチリ。

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 しなやかに風に吹かれているイメージを、パチリ。実際は無風だったけれど。
未だ、青々とした葉の中にチラホラ咲き出したビタミンカラー、春本番の頃の鮮やかな輝きを期待したい。

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 河津桜も咲き出していた。淡い透けるピンクに、優しさと可愛さを思い浮かべながら、パチリ。

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 "可愛い花"の一言に尽きる印象だった。

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 2つの公園を結ぶ広瀬川に架かる歩道橋から西の眺め。霞んでいなければ榛名山や浅間山が正面に見えるはず、青々としているのが、菜の花畑です。
 菜の花と水仙の花探し花撮りウオーキング目的だったけれど、ミモザと河津桜とのラッキーの出会いに、先ずこの記事から投稿し、菜の花と水仙は次回投稿することにした。(花の少ない時期、嬉しい誤算)



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も中旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月23日

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