【ハローあおい】花曇り。柔らかな陰影を活かし、河津桜や紅梅の花を、優しく明るく

 3月1日、時々薄日のさす花曇りの空模様、影のない優しい色調の写真が撮れるかもと、いせさき市民の森に行く。いつも快晴の下で逆光で撮るのが好きなので、何だか物足りない気分だけど、チャレンジしてみることにした。そこで、出来るだけ、明るく優しい雰囲気の写真を撮ろうと心掛ける。

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 市民の森の河津桜は、暖かな陽気で散歩がてらの人達や満開を待ち切れない人達で賑わっていた。しかし、お花見の雰囲気と言うより、未だ冬景色に近い雰囲気が漂っている。

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 そこで、今回も、見頃できれいな花を探して、花弁のアップ写真を撮ることにした。お花見写真は次回以降に先送り。

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 梢の先の2輪、満開に開いた花と、程良く開いた花、枝分かれした先っぽに芽吹きが始まっている小さなつぼみ、とっても心温まる風情に、優しさを感じながら明るく、パチリ。

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 お花見風景をイメージする様な、チョイ、明るく華やかで賑やかな構図で、パチリ。

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 紅梅の花も同様な雰囲気で、明るく優しいイメージで、パチリ。

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 幹の間からも、ピークを過ぎた熟れた花姿を、明るく優しいイメージで、パチリ。

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 紅梅の花風景も、明るく優しいイメージで、パチリ。
とにかく、今回は花曇りの下で、柔らかな陰影を活かし、明るく優しいイメージで撮ってみた。撮り終えると、気分が解放されて、とても穏やかな優しい心地になっている自分に気が付いた。癒されていた様だ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 3月になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年03月03日

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