【ハローあおい】おかめ桜。直径2cm足らずの淡いピンクの小さな可愛い花
3月3日、そろそろおかめ桜も咲き出す頃と、うぬき公園に行き、ウオーキングがてらウオッチ。否、はやる心はウオッチがてらウオーキングで成果は、小豆色のつぼみの塊の中にチラホラ咲き出していた。
直径2cm足らずの可愛い小さな花、淡いピンクの花が小豆の塊の中から咲き出してる爽やかな雰囲気を、パチリ。
河津桜の花より小振りだけど、輪郭がはっきりしている色合、小粒だけどピリッとした可愛い感じに魅せられ、パチリ。
小豆の和菓子が浮かんでくる程、目でも食べたい花を、パチリ。
カメラアングルを変えて、陽射しを浴び淡いピンクに染まった花弁を、パチリ。
親しみ易く愛嬌のある名前のおかめに比べ、チョイ、異なったきりりとした花の印象が強かった。
うぬき公園の堤防上のおかめ桜景色を、2つの公園を結ぶ広瀬川に架かる歩道橋を背景に、東側を、パチリり。
北側に向きを変え堤防上のサイクリングロードの駐輪場を前景に入れて、赤城山を、パチリ。
さらに、西側に向きをかえ、広瀬川上流の榛名山遠望を、パチリ。夕方のテレビニュースで今年の桜の開花予想を報道していた。昨年同様、今年も早く3月中に満開になる開花予報。待ちに待った花撮りシーズンも開幕になる。忙しくなるけど、楽しみも多い。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
3月になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
おかめ桜(3月3日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 5, 2021
直径2cm足らずの可愛い小さな花、淡いピンクの花が、
小豆の塊の中から咲き出してる爽やかな雰囲気。
小粒だけどピリッとした可愛い感じに魅せられ、パチリ。#赤城山 #桜 #伊勢崎市 #うぬき公園 pic.twitter.com/5A3BBWmDgx
投稿日:2021年03月05日