【ハローあおい】河津桜。優しい憂いのある笑顔、欲言えば旅立ちの笑顔を撮りたい
3月7日、真冬に逆戻りした寒さにも負けずにウオーキングを兼ね、いせさき市民の森に河津桜を撮りに行く。
ときに、年始明けの通院検査で血糖値が高くなりヘモグロビンA1cが7.7に上昇、薬の処方箋が出たけど、飲まずに治すことにした。
方法は食べ過ぎない事と運動する事、即ちダイエットと判り切っているが、長続きしないでリバンドを繰りている。ちなみに、肥満度チェックのBMIは25ギリギリの値です。
しかし、今回は深刻な事態と受け止め、特に、運動する事、具体的には、花めぐり花撮りウオーキングに励むことで、結果を出すことにした。その結果3月の通院検査では、7.4になり、この調子で頑張れば、薬を飲まなくても良いことになった。
なので、花撮り花めぐりウオーキングは、2時間で、7Kmを週3~4回目標に、以外の日は登山ストックを使用し小一時間ウオーキングすることにしている。
ときに、いせさき市民の森の河津桜は、いつの間にか若葉がチラホラ目立ち始めていた。見頃を見過ごしてしまった様だ。
そこで、いつもの様に、花のクローズアップ写真を、撮ることにした。出来るだけ、優しい笑顔のイメージで。欲言えば、憂いのある笑顔を撮りたい。
2本の枝に咲く花、隙間を作り区別できる様に試みたが、直ぐに元に戻りくっついてしまうので、 諦めて、パチリ。屁理屈言えば、仲良きことは美しきかな。
一際、明るく輝いている花、希望に満ちた旅立ちのイメージで、パチリ。メリハリのある凛々しい笑顔に見えた。
旅立ちには、別れが待っている。別れを惜しむ寂しいシーンもつきもの、そんな名残り惜しい場面を俯き気味に、パチリ。
何となく、憂いのあるイメージを感じながら、パチリ。
よく聞く言葉に、『優しい"という字は、イ(にんべん)に〝憂い〟と書くのだが、 本当は〝憂い〟に〝にんべん〟をつけるのだよ。つまり人が寄り添うことが、優しい"ということなんだ』(ネット記事から引用)
そんな憂いのある優しいイメージを感じながら、パチリ。
陽光に輝く、優しい華やかな笑顔のイメージで、パチリ。憂いを秘めた、本当に優しい旅立ちの笑顔に見えた。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
3月になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
河津桜(3月7日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 8, 2021
いつもの様に、花のクローズアップを、パチリ。
出来るだけ、優しい笑顔のイメージで、パチリ。
希望に満ちた旅立ちのイメージで、パチリ。
欲言えば、憂いのある旅立ちの笑顔を、パチリ。#赤城山 #河津桜 #伊勢崎市 #いせさき市民の森 pic.twitter.com/OkYWPchGyk
投稿日:2021年03月08日