３月１８日うぬき公園（西部公園側）の広瀬川堤防沿いに早咲きの桜が見頃を迎えていた。市内で一番早く咲いたお花見風景と想われる。河津桜は既に薄緑の葉桜に、おかめ桜も傷んだ花屑が目立つ今、伊勢崎市内の桜前線はここから始まる模様。
　一週間もすると、あちこで満開景色が見られることになる。が、コロナ禍で盛り上がりに欠けたお花見シーズンで終わるだろう。三密、ソーシャルディスタンス、咳エチケット、マスク、自粛、家籠りなどの言葉が木枯らしのの様に、行楽シーズンの春にも関わらず吹き荒れている。
　経済は落ち込み、奈落の底へ落ちて行く不安・・・、気分転換しなければ滅入ってしまう。コロナ禍に打ち勝つ体力・気力を充実しなければならない。

　そうだ、やっぱり、混雑を避け、静かな所へ、山桜でも見に行こう！　歩いて、ストレスを発散して、リフレッシュしよう。コロナ禍に負けない様に、充分に注意して行こう。

　３月にも関わらずポカポカ陽気の天候に恵まれ、園内は春うららのお花見シーズンの雰囲気が漂っている。市内でも、恐らく一番早いお花見景色を、パチリ。

　夢見る様な幻想的な雰囲気に仕上げてみた写真、なんてもったいぶった言い方ですが、単に明るく撮り、さらに明度補正で明るくしただけです。NG写真の修整方法とほぼ同じです。

　おとぎ話や童話に出てくるメルヘンチックなかわいさ、不思議さ、神秘さの雰囲気を狙ってみたわけです。
こんな雰囲気の中を深呼吸しながらリラックスし、のんびり歩くと、開放感からリフレッシュし、元気が湧いてくるはずです。

　また、言い換えれば、桜（多分ソメイヨシノ）と満開の白もくれん、メタセコイアの冬木立が並んでいる風景を、チョイ、明度補正して、幻想的な雰囲気に変換した写真です。

　満開のおかめ桜の若木も、幻想的に画像変換してみました。一本足で踊っているフラミンゴ、根っこの配線図にも見える影、なんていろいろ連想しながら、歩くのも楽しいはず。
　翌日、枚数不足と思い、補充写真を撮ろうと出掛けたのですが、花曇りで鮮やかな写真は撮れませんでした。

　こんな花曇りの雰囲気の中でも歩けば、リフレッシュして元気が湧いてくるはずです。

　以上ですが、私の撮った写真を、こんな感じで連想・空想・妄想・幻想を逞しくして楽しんで頂けると、ありがたいです。多分、リフレッシュ出来る、否、恐らく実行しなければ効果半減だと推測します。
　これ以上は、皆さんが自己責任で判断して下さい。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春分の日を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

お花見（３月１８）撮影）
３月にも関わらずポカポカ陽気の天候に恵まれ、
園内は春うららのお花見シーズンの雰囲気が漂っている。
赤城山の南に位置する群馬県伊勢崎市。
市内でも、一番早いお花見景色を、パチリ。#赤城山　#桜　#伊勢崎市　#うぬき公園 pic.twitter.com/OYsAufdaLi

-- ハローあおい (@HarooGlass) March 22, 2021