【ハローあおい】鮮やかなショッキングピンク色の微妙な色合、素材力の美しさ
3月29日、4月とは想えない夏日の天気予報、赤城山麓の3か所をハシゴする花めぐり花撮りウオーキングを企て8時過ぎに出発。水芭蕉は未だ早い感じカタクリは遅すぎた感じで花撮りをパス、次のアカヤシオの丘に向かう。
アカヤシオは、フラワーパークで白茶けたのを見て推測したわけです。到着して見渡すと未だ早いにも関わらず、鮮やかなショッキングピンク色の濃さに目を奪われた。この微妙な色合から写真の撮り頃と直感し、ラッキーな出会いと思わず笑顔になっている自分。
この色合いの微妙な違いには、自分なりの"美しい色合いは感動力を秘めている"と言うこだわりがある。。
つまり、魅せる感動見る感動で、私達を悲しみから癒し、リフレッシュして元気付けてくれる能力です。
アカヤシオの丘のショッキングピンク色は、まさに感動力を秘めた色合だったわけです。言い替えると、ショッキングピンク色と言う素材力の美しさ、と理解したわけです。
手前味噌になりますが、ステンドグラスの美しさも、この素材力の美しさに惚れ込んだ、私のこだわりだったわけです。
ショッキングピンクの艶のある鮮やかな美しさ、旬の美しさ、と頷きながら、パチリ。よく見ると、2輪が重なっている様だ。
青空に映えるスッキリ感クリア感のする花景色を、パチリ。鮮やかに、華やかに、しなやかに咲き誇っている。
滲んだピンクのグラデーションで、アートぽく変身した花姿を、パチリ。藍染ピンクの感じかな。
日当たりの良いアカヤシオ風景、既に白茶けた薄いピンク色景色を、パチリ。
チョイ、白茶けた2輪のアカヤシオの優雅な花姿に、何故か優雅に舞う丹頂鶴の求愛ダンスを思い浮かべながら、パチリ。また、優雅に舞う2匹の蝶々の様にも。しかし、発想のきっかけは自分でもわからない、インスピレーションなのかな。
見た瞬間、お気に入りになっていた花姿、抽象アートぽい雰囲気に魅せられていたのは確かだった。
優雅に踊っている花姿、優しい踊り子の舞い姿をイメージして優しさを、パチリ。
見下す花姿にも優しさが満ち溢れている風情を、パチリ。
どのアカヤシオの花を見ても、魅せるピンク色の素晴らしさに、感動しっぱなしだった。これほど、ピンク色に、とりわけショッキングピンクに目を奪われ興奮しっぱなしだったことも珍しい。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春分の日を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
アカヤシオの花(3月29日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 31, 2021
鮮やかなショッキングピンク色の濃さに目を奪われた。
滲んだピンクのグラデーション、アートぽい藍染ピンクの感じを、パチリ。
チョイ、白茶けた2輪の優雅なアカヤシオ、
抽象アートぽい雰囲気に魅せら、パチリ。#赤城山 #アカヤシオ #前橋市 #アカヤシオの丘 pic.twitter.com/sVWI91Kaa7
投稿日:2021年03月31日