【ハローあおい】周囲を桜で囲まれた開放感あふれる牧場風景、谷底に水芭蕉
3月29日、午前9時に大胡ぐりーんふらわー牧場に到着。家から約30Km足らずの地点、赤城山頂や赤城・自然園に行く場合の休憩場所も兼ねている。標高400mに位置し、赤城山麓の牧場を兼ねた代表的な公園です。
お花見には、チョイ早いと想っていたが、5~6分咲きなので、園内の主な見所を足早に回って撮ることにした。いわば、ダイジェスト版みたいなつもりで、花めぐり花撮りウオーキングをしてみた。
赤城山南麓を走る国道353号沿いにある大胡ぐりーんふらわー牧場、目印になる牧場のシンボル・オランダ風車と赤城山・鍋割山を入れた桜風景を、パチリ。
ここが公園の表玄関、殆どの人達は駐車場からここを通り抜けて行く。記念写真を、パチリ撮って。
春うららの爽やか気分が満喫できる、開放感溢れる牧歌的な景色が広がっている。
桜風景の背後に鍋割山が顔を出している景色を、パチリ。典型的な日本の原風景って感じかな。
牧場東側の遊歩道から見た景色。一列に並んで咲いているのは白こぶしの満開姿です。奥に牛舎や牧場を囲む桜並木が小さく見える。反対側は崖で一列に並んだ老桜が咲き出していた。。
遊歩道を歩きながら少しカメラを右に振って見ると、白こぶしの横に見晴台と牛舎が近づいて見える。チョイ、観光地化した風景ですが、犬と一緒に散歩する地元の人達の大切な憩いの場所にもなっている。
見晴台に上がって北を臨むと、白こぶしと桜並木の先に赤城山・鍋割山の雄姿が見えます。目の覚める様な眩しい眺めです。
遊歩道を、さらに進むと、下り坂になり牛舎の側面が見える景色が展開してきます。その牛舎と遊歩道からはみ出して咲いている桜を、パチリ。周囲を桜で囲んだ牧場景色は、変化に富んで見応えがあります。
反対側の崖は、100段足らずの石段があり、谷底に降りることが出来ます。崖は、杉木立の並ぶ林です。
以前、峠越えのイメージで紹介している魅せる風景です。
20m下の谷底には、水芭蕉の咲く樂園があります。以前秘境の様な美しさで紹介してます。
今回は、駆け足で、主な見所を紹介しました。が、他にも沢山の見所があり、折を見て紹介したいと思います。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春分の日を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
桜(3月29)撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 31, 2021
変化に富んだ、周囲を桜で囲んだ牧場景色。
目印になる牧場のオランダ風車と赤城山を入れた桜風景を、パチリ。
開放感あふれる牧場景色を、パチリ。
典型的な日本の原風景って感じかな。#赤城山 #桜 #前橋市 #大胡ぐりーんふらわー牧場 pic.twitter.com/2KC3CqRgzM
投稿日:2021年04月01日