【ハローあおい】子供の喜ぶ遊園地をテーマに、チョッピリ桜を添えたお花見景色
4月4日、雨予報だったけど薄陽の射す空模様、ラッキーと早合点し華蔵寺公園にお花見景色を撮りに行く。地元の通い慣れた桜の名所だけど、内心あまり期待できない心境。なのに、駐車場は満車で探すのに苦労している現状です。
実は、遊園地があるからです。少子高齢化で大事に育てられている子供達、子供の喜ぶ笑顔が見たくて、パパママ爺さん婆さんが付き添って来るわけ。お花見なんて二の次だったわけ。
そこで今回、遊園地をテーマに、チョッピリでも桜を添えて撮ってみることにした。これならば、桜のお花見風景を探す、花めぐり花撮りウオーキングも楽しくなるはず、期待を込めて。
園内で一番高い滑り台のある所から、遊園地のシンボルにもなっている大型観覧車とジェットコースター、雲海のイメージで満開の桜を入れて、さらに、桜・つつじ祭りの提灯も寂しそうなのでポツンとだけど入れて、パチリ。
チョイ、アップしてジェットコースターの黄色いレールと観覧車の黄色いスポークを、パチリ。遊園地のシンボルカラーは、夢や希望、幸せのイメージでもあるビタミンカラーのイエローなのかな。
幾何学模様の美しい観覧車に、桜をチョッピリ配して、パチリ。主役は観覧車で桜はを控え目に、否、これでも精一杯のつもり。桜・つつじ・松が、年々減っている感じなのだ。多分、歳とって枯れて?
サイクルモーターを楽しそうに漕ぐ人を、、パチリ。園内をグル~っと見渡せて夢の空中散歩を楽しめる。
豆電車に乗って歓声あげて喜んでいる笑顔の面々を、パチリ。あなたと夢を乗せて走る蒸気機関車、です。
楽しい遊園地風景、おとぎ話に出てくる様なカラフルでメルヘンチックな景色を、桜も隅っこにチョッピリ配して、パチリ。
慣れないダジャレを言いながら楽しく撮っていると、ポツン、ポツンと、雨が降ってきた。天気予報は、当たっていた様なので、すぐに退散。
車に戻る途中、ジェットコースターが小雨に煙る風情に見えたのが、一番ロマンチックな景色に見えた。年寄り目線と子供目線の楽しさの違いを、はっきり感じた瞬間だった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
遊園地(4月4)撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 6, 2021
少子高齢化で大事に育てられている子供達、
子供の喜ぶ笑顔が見たくて、パパママ爺さん婆さんが付き添って遊園地に。
お花見なんて二の次になちゃってるわけ。
遊園地に桜をチョッピリ添えて、パチリ。
子供の笑顔を、パチリ、ぱちり。#赤城山 #桜 #伊勢崎市 #華蔵寺公園 pic.twitter.com/OJyaEdz8na
投稿日:2021年04月06日