【ハローあおい】子供連れの家族とマスクが目立っ三密なんて死語のチューリップ風景
4月11日、ぐんまフラワーパークへチューリップや山吹などを撮りに花めぐりウオーキングに行く。5日前にフラワーホール前で原種チューリップと偶然出会い、そのシンプルでモダンな花図案に見えた花姿に、とりこになちゃった私、すかさず撮っていた経緯があった。そのせいもあって、お目当てだった大花壇のチューリップは、日を改め今日撮ることになったわけです。
いつも通り四季エリアへ。多彩なビオラなどに交って冬花壇に育まれた赤やピンク、黄色のチューリップが花開き始めている爽やかな花景色を、パチリ。
まさに、春うららの陽気に、スケッチしている若い女性や写真撮ってる人も、春を楽しんでいる様子だった。背景の紫色は、ミツバツツジで今が真っ盛りの風情だった。
子供連れの家族が行き来していたのが目立つ程、多かった。来園は家族単位、来園理由は子供の喜ぶ笑顔、そんな雰囲気を醸し出している園内風景に見えた。
お目当ての春の大花壇。つまり、広いチューリップ花壇を、パチリ。
いろいろな花の色で区分け、点描画の様に植えたチューリップの描く花図案を、パチリ。
いろいろな色のチューリップが描き出す鮮やかなストライプ模様を、パチリ。
3つ並んだ赤いチューリップの花と菜の花のコラボを、パチリ。真っ赤な器に山盛りに乗せられた黄色い芽で食べるフルーツ、美味しそうに見えるのは、どんなフルーツがお似合いかな?
チューリップが花盛りなら、アマチュアカメラマンも花盛りの大花壇前の広場。チューリップを撮る私、子供を撮っている隣の母親、それを撮ろうとしている正面の男性を、私がパチリ。
コスプレ衣装をまとった姿も、違和感のない大花壇風景を、パチリ。まさに花のお祭りムード満載。
一通り撮り終え帰り際、大花壇前の広場を振り返り、久しぶりに見た大入り風景を、パチリ。
大盛況の花屋さんも、パチリ。
久しぶりに見た、活気ある賑やか風景、マスクが目立つ違和感を感じながら、帰宅した。三密なんて死語の明るく賑やかなチューリップ風景だった。コロナ禍の今年のチューリップ花壇、中にはマスクで手軽に変装したお忍びのカップルもいるんだろうな。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
チューリップ(4月11日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 13, 2021
子供連れの家族とマスクが目立った、三密なんて死語の
コロナ禍の今年の賑やかなチューリップ花壇、
中にはマスクで手軽に変装したお忍びのカップルも、楽しんでいるんだろうな。#赤城山 #チューリップ #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/D6tcjXYLTX
投稿日:2021年04月12日