【ハローあおい】ミツバツツジとアカヤシオ、紫とピンクの花、癒しの共演景色、

 4月19日快晴、予定通り赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。前回撮ったままになっているミツバツツジとアカヤシオの共演する一枚の写真、すごく気に入って日が経つにつれ心に響く共感が募り投稿したい気分に襲われている。そこで今回、補充する写真を撮り、追加して記事にすることにした。

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 前回撮った写真です。ミツバツツジとアカヤシオ、紫とピンクの共演景色です。神秘的で幽玄に見えた幻想的な雰囲気を、新たな記事にすることにしたわけです。そこで追加する写真を撮り補充することで一つの記事にまとめたわけです。それ程、私にとって魅力的な雰囲気でした。

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 道標1から上り始め、セゾンガーデンのつじの丘で、咲き残っているミツバツツジを、パチリ。前回撮ったのが4月9日だったから10日間の経過は、短い花の命からすると大きかった。にもかかわらず、遅咲きの木に咲き残っていた花も、チョイ、色あせた感じはぬぐえなかった。

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 少し上ったつつじの小径で、未だ満開のミツバツツジと出会い、ラッキーと思いながら、パチリ。

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 見上げながらアップで、パチリ。飛ぶが如く姿のミツバツツジの花姿。

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 同じ高さの目線、真横から、パチリ。正面図と言うより側面図かな。

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 2時間近く撮り歩いた帰り道、道標3の見晴台近くで、パチリ。ピンクのもくれんと紫のミツバツツジ、白い花は葉っぱからしてつつじだった気がした。
 目の覚める様な競演景色に、一瞬、疲れも吹き飛ぶ、癒しの感じだった。

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 シャクナゲの園で、ミツバツツジと水仙の共演を、パチリ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年04月22日

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