４月１９日快晴、赤城自然園に行く。入園早々入口近く、道標１の手前で撮った白い花です。 額あじさいみたいな感じですけど、名前が判りません？
　そこで、ツイッターで質問することにした。

君の名は？（４月１９日撮影）
入園早々入口近く、道標１の手前で撮った白い花です。
あじさいみたいな感じですけど、名前が判りません？

御存知の方、教えて下さい！
よろしく、お願い致します。#赤城山　#君の名は　#渋川市　#赤城自然園 pic.twitter.com/HSkVyFssyc

-- ハローあおい (@HarooGlass) April 22, 2021

　しばらくすると、オオカメノキ、とツイッター仲間から返信で教えて貰う。

　オオカメノキの白い花、見た瞬間、レース編みの刺繍みたいな感じを、パチリ。

　射し込む光を浴びて眩しいほど白く輝く花姿を、パチリ。光を吸って鈍く輝く乳白色の白さだった。
　ちなみに、オオカメノキの特徴を調べてみると。樹高は2～4mくらいになる。葉は枝に対生し、形は円形で葉の先端は尖り縁は全縁になる。他の似た種と比べると葉脈がシワ状に目立ち、また、形が亀の甲羅に似ている。
　花期は4～6月で、白色の小さな両性花のまわりに大きな5枚の花弁を持つ装飾花が縁どる。また花序の基部に柄が発達せず、葉腋から直接でるのも特徴である。夏に赤い実をつけ、秋には黒色に熟す。　近縁種・ガマズミ　（Wikipediaから引用）

　満開を過ぎて、若葉が目立ち始めたこぶしの木を、パチリ。白い花が、光を浴びて輝く姿は、大木の様に凛々しく見えたので、パチリ。

　２時間近く撮り歩いた帰り道、道標３の見晴台近くで、パチリ。ピンクのもくれんと紫のミツバツツジ、白い花は葉っぱからしてつつじだった気がした。見晴台に上る人達の笑顔が目に浮ぶ。

　背景の光を浴びて透けてしまった白い山桜の花の透ける美しさやピンクのもくれん、目の覚める様な競演景色に見惚れている見晴台の人達、疲れも吹き飛ぶ、癒しの感じだった。

　春なのに、紅葉したもみじを、パチリ。春に紅葉する品種の春もみじらしい？　例えば、イロハモミジ？

　でも、本当に、春もみじなのかな？　つたない知識で調べると、ますますこんがらがって、解らなくなちゃってるので、これでお終い。後は、宿題にしたい。
　新緑を背景に、映える鮮やかな紅葉景色を、パチリ。爽やかな気分を堪能した花めぐり花撮りウオーキングだった。
　ときに、現役時代の気になる社員の消息調べに、ツイッターを利用できないかな、なんてことも考えた。しかし、プライバシー保護法違反に問われるかも、でも名乗りで出てくれれば、問題解決になる。チョイ、やばい方法だけど・・・。焦ることはない、他の方法も考えて見よう。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。