【ハローあおい】長閑な雰囲気に包まれている山桜、真っ白で透ける美しさ
4月26日快晴、気分転換と運動不足解消を兼ね赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。ここでいつものコースを一回りすると、約2時間、風に吹かれ陽を浴びながら、景色や花の写真を撮ったり眺めたりしながら歩くと、スッキリした気分になり、リフレッシュすることが出来るわけです。
今回は四季の森のみどりの広場で、出会った山桜。ポツンと一本佇んでいる姿は孤独を楽しんでいる風情、私も孤独を楽しめる様になりたい、なんて思いながら楽しんだ。
四季の森のお花畑を通り抜け、しばらく遊歩道を上って行くと、広い草原のみどりの広場(休憩広場)に到着します。その突き当りに一本の山桜が満開に、咲き誇っている姿を、パチリ。
その歪曲した姿に、厳冬の風雪にも耐えた風情が偲ばれる。自然が育んだ巨大な盆栽を見ている感じだ。
風に吹かれて舞っている様にも見える山桜、その登り竜のイメージを、パチリ。とてもスッキリした爽やかなイメージだった。
反対側からも、パチリ。白い雲まで寄り添っているホットな雰囲気も醸し出していた。
長閑な雰囲気に包まれている山桜、近くでお花見しながらくつろいでいる人達が小さく見えるほどです。ポッカリ浮かんだ雲の白さと山桜の白さが、共鳴している風情を、パチリ。春は恋も芽生える季節。
近付いて、見上げて、パチリ。何だか、やる気が湧いてくる感じがするから不思議。
陽を浴びて輝く姿を、正面から、パチリ。癒しの景色。
チョイ、くすんで見えるのは透ける白さと新緑の混じり合った部分、透ける色のマジックを、パチリ。
最後に、白い花弁の透ける美しさを、パチリ。しばらく眺めていたら、同じ桜の木とは想えないことに気付いた。撮る角度で、こんなにも違うことに唖然としたわけ。人間だって同じだよ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
山桜(4月19日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 27, 2021
長閑な雰囲気に包まれている山桜、
近くでお花見しながら、くつろいでいる人達が小さく見えるほどです。
ポッカリ浮かんだ雲の白さと山桜の白さが、共鳴している風情を、パチリ。
春は爽やかな恋も芽生える季節。#赤城山 #山桜 #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/fknMPF2MdD
投稿日:2021年04月27日