４月３０日快晴、朝食を早めに食べ８時過ぎに花めぐり花撮りウオーキングに出発、目指すは地元の華蔵寺公園のつつじの花。毎年駐車場が満車で苦労していたので早めに到着したお陰で、今回は難なく駐車できた。何せ、群馬県は全国でもトップクラスの自動車保有王国。
　未だ、お花見客もまばらな園内へ正面口から入ると、既に散っている所も多く、内心遅過ぎた印象だった。
　それでも、丹念に眺め、諦めないで花撮りに集中するように心掛けた。　

　見上げると、松とつつじの花の共演景色が目に映り、即座にラッキーと思いながら、パチリ。私好みのシャッターチャンスだった。楽しい花撮りになりそうな予感、ポシティブに行こう。

　チョイ、見直して、お祭りの提灯を入れて、パチリ。今、華蔵寺公園は花まつりの真っ最中なのだ。

　未だ、人影のない遊歩道、両側に咲いているつつじ、寂しそうな花まつりの提灯を、パチリ。

　アップして、パチリ。やけに新緑の緑が目に沁みる風情だった。

　観覧車を背景につつじとの明暗を、パチリ。コロナ禍で経済は落ち込み、明るい未来は幻か？

　つつじの根元に目を転じて、パチリ。散った花屑模様に目を奪われていた。

　見事に散ったつつじな花屑、地面に丸くなれ、と円を描いてた。内心、尖って生きろ、が浮かぶ。

　ここにも、散った花屑の世界が広がっていたのを、パチリ。

　アップしてつつじの花を、パチリ。悲しい程、きれいな雰囲気だった。

　ときに、昨日の記事でアクセス解析の閲覧ページ数に触れたせいか、今日も閲覧ページ数が９５８９ページと、さらに増えていた。特に月初の夜間のことでもあり、早朝のことなので、オーバー分は外国人や巡回ロボットだろう、と推測するに留めている。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

つつじの花景色（４月３０日撮影）
今、華蔵寺公園は花まつりの真っ最中。
遊園地の観覧車を背景に、パチリ。
何だか、影の薄い観覧車に、
コロナ禍で経済は落ち込み、明るい未来は幻の予感。

赤城山　#つつじ　#伊勢崎市　#華蔵寺公園 pic.twitter.com/86YxgW0Jm2

-- ハローあおい (@HarooGlass) May 2, 2021