【ハローあおい】菜の花やシャクヤクの花を前景に入れた、爽やかな5月の赤城山遠景

 5月3日、1年ぶりに鹿田山フットパスへ花めぐり花撮りウオーキングに行く。ここから眺望する赤城山全景は、私と対峙している様な心地良い錯覚に陥る。私が赤城山と正面から睨めっこしている感じで、一瞬だけでも赤城山を独り占めした恍惚のひと時を味わうことが出来るわけで、まさに別天地の贅沢な雰囲気なんです。

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 駐車場を後にして上り始めると、直ぐにシャクヤク畑、その上の菜の花畑と段々畑が拡がり、北に赤城山の雄姿を見ることが出来る。シャクヤクの花が咲き始めていたのを、パチリ。

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 僅か40~50m歩くと、眺望の良い丘の上に津着。未だ咲き残っていた菜の花越しに赤城山を、パチリ。

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 菜種も順調に実り始めている模様を、パチリ。爽やかな五月の雰囲気にチョイ、浸った気分。

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 見頃を迎えようとしている白いシャクヤクの花、花弁が薄っすらとピンクに色付き始めているのを、パチリ。

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 沢山のつぼみと一輪のピンクの花をパチリ。女王バチと働きバチの様にも見えた。

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 見頃になっていたピンクの2輪を、パチリ。寄り添い助け合って優しい雰囲気を醸し出している風情をパチリ。、

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 春の長閑な里山景色を、パチリ。澄んだ青空にたなびく白い入道雲、菜の花からシャクヤクへと花のバトンタッチもこれからで、優雅なシャクヤクの花の世界へ移ろいで行く。

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 この自然の中を、独り歩く姿を、パチリ。 癒しと感動を求めて、ここに来たのだろう。そんな風情する鹿田山フットパスなのだ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年05月06日

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