【ハローあおい】鳥居峠・篭山のミツバツツジ、覚満淵との共演景色が素晴らしかった
- カテゴリー:
- 【花】つつじ・サツキ・アカヤシオ
- 写真・撮影日記
5月28日快晴、赤城山頂・鳥居峠・篭山で、ミツバツツジとシロヤシオの花の共演を撮った続き。あちこち撮り歩いているうちに、道に迷ってしまい、大きな岩を迂回していたりすると、堂々巡りの感じだった。
しきりに道標の赤いリボンを探したが、なかなか見つからない。
木々の間に微かに見える、覚満淵とミツバツツジの共演景色を、パチリ。
見上げると、萌える若葉の山裾を背景にしたミツバツツジを、パチリ。多分、地蔵岳だろう。
あれこれ迷って道を探してるうちに、山を下っていたらしい。目の前に覚満淵が現われたので、パチリ。
山肌に咲くミツバツツジを、パチリ。よく見ると、下の方に覚満淵から鳥居峠に向かう山道がある様だ。
こんなシーンにも出会い、パチリ。どうやら、鳥居峠駐車場の崖下の様だ。20m位よじ登れば、駐車所のはずだが、最悪の場合の選択に残しておこう、と思い止まった。道標の赤いリボンを探そう!
登ったり、下ったり繰り返しているうちに、覚満淵が目の前に。余りの美しさに、パチリ。
新緑とミツバツツジ、覚満淵など、目の覚める様な景色を、パチリ。
さらに、アップして、パチリ。ミツバツツジと覚満淵の共演景色、とても素晴らしかった。
目を凝らすと、覚満淵の遊歩道らしき道が見えるので、パチリ。
散策している人達が見えたので、パチリ。思い切って、この遊歩道に出ようとして、さらに下ったら、鹿よけネットが現われた。塀の中同然で、出ることが出来なかった。
仕方なく、また登り、やっと、赤いリボンを見つけた。これで、鳥居峠に戻ることが出来る。約3時間位の冷汗かきながらのミツバツツジ撮りだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
レンゲツツジ(5月28日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 29, 2021
赤城山頂・鳥居峠・篭山から駒ケ岳に行くハイキングコース。
道に迷い、道なき岩の間を下ってみたら、覚満淵が目の前に現れた。
レンゲツツジと共演を、パチリ。
赤城山 #レンゲツツジ #前橋市 #赤城山頂 #鳥居峠 pic.twitter.com/Gwmc4eWJkE
投稿日:2021年05月30日