【ハローあおい】5月末の覚満淵風景。新緑萌える春と冬の枯草湿原とのまだら景色

 5月28日快晴、赤城山頂・鳥居峠・篭山で、ミツバツツジを撮った後、覚満淵に行く。駐車場で持参していたパンを食べながら、チョイ休憩し、覚満淵へ。篭山でミツバツツジを撮った時の鹿除けネットが気になっていたので、出来れば、現状確認しておきたかった。

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 午後1時の覚満淵風景、新緑萌える駒ケ岳の雄姿を、パチリ。左側に少しだけ見えるのが主峰の黒檜山。

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 赤い小さな花、君の名は?、秋になると赤くて丸い小さな実をたわわに付けくれます。

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 覚満淵から鳥居峠に上る分岐点辺りから、湿原越しに新緑の萌える駒ヶ岳を、パチリ。

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 山側(篭山)を見ると、手前の鹿除けネットの向う側に、群生するミツバツツジが見えます。

 実は、以下の2枚の写真は、鹿除けネットの山側、つまり、篭山を下って撮った写真なんです。


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 鹿除けネットは、写真では確認できませんが、覚満淵とミツバツツジとの間に張り巡らされています。

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 だから、鹿除けネットを越えない限り、覚満淵に下ることが出来なかったわけです。鹿と同様、私も超えることが出来なかったわけです。


 話は戻り、木道も終り、山側の遊歩道景色です。

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 鹿除けネットを背にして、覚満淵風景を、パチリ。

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 新緑萌える駒ヶ岳を、パチリ。

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 枯草、多分、枯れススキ、新緑の山裾、未だ冬山姿の頂上との三層になっている山容を、パチリ。

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 山側の遊歩道を、パチリ。バリアフリー木道工事に伴って、修繕した道です。段差が大分解消された様ですが元のままの所もあり、車椅子で一周するのは無理でしょう。途中で折り返すのがベターな選択でしょう。

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 冬のままの枯草の湿原、新緑が萌える山裾、5月末の覚満淵、春と冬とのまだら景色を、パチリ。

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カメラを引いて、地蔵岳を、パチリ。今年登りたい山です。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年05月31日

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