【ハローあおい】サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

 5月31日快晴、ぐんまフラワーパーク・とんがりテントで開催中の"名作さつき展"を、観賞を兼ね撮りに行く。 見て楽しみながら、落ち着いた雰囲気に、癒しと感動を満喫した。
 今回、その撮った写真の中からシンプルなデザインで、和みの雰囲気のある写真を選んでみた。いずれも、ステンドグラスのデザインに参考になる、と思いながら撮った写真です。

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 サツキの花とは想えない、菊の花の様な細長い花弁を、パチリ。チョイ、奇妙な形だが、流線形のしなやかさ。

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 花の色合、グラデーションの美しさに魅せられ、パチリ。

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 色あせても尚シックな色合、セピア色の古びた写真、郷愁帯びた写真、古い着物、そんなイメージを、パtリ。

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 互いに染まり合っている白とオレンジ色の和みの色合を、パチリ。 まるで、白い花が、和の字にみえた、

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 温もりイメージの紅一点を、パチリ。丸味のある五弁、優しさが溢れている。 

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 赤地に白一点を、パチリ。夢を温めながら、燃える情熱を秘めている感じかな。

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 色あせた紅白の共演を、パチリ。味のある年齢を重ねたい、なんて考えながらだった。私は、もう直ぐ、80歳になるけど、貧乏を卑しいとは思わない。人のモノを盗ってまで贅沢したいとも思わない。
 清廉潔白とまで言わないけれど、こんな程度の渋みを含んだ人生で終わりたい。ちょい、本音をを漏らし過ぎたかな。

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 色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真にみえたので、パチリ。温もりや渋みのある人生を重ねたい、と感じながら。
 お金は、自分の能力で稼ぐもの。決して人のモノを盗ったり、食いつぶしたりしないこと。
 なぁ、あおい勝ちゃん』こと多古町生まれの『大木の勝ちゃん
 こそこそ、隠れていないで、姿を現して弁明した方が良いよ。それが、みそぎだよ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年06月01日

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