【ハローあおい】荒山高原行くのを途中で諦め、SUBAR木の家や桜の広場に行く
6月1日快晴、赤城山・荒山高原のヤマツツジ見頃のツイッター情報が、頭の中でチラチラしていて落ち付かない。今まで歳のせいもあり行くのを諦めていたが、SUBARU木の家も見たかったので、取り合えず姫百合駐車場へ行くことにした。ここで、荒山高原の情報を仕入れ、良ければ行くことに。ダメなら木の家へ、判断することにした。
姫百合駐車場・荒山登山口で案内板を見ていると、初老の夫婦が下山して来たので尋ねると、上り1時間位だけど、途中でも咲いているから無理しないで引き返したら、と聞き、思い切って行くことにした。
思い切ってGO、荒山高原へ。だが、思った以上に険しい登りだった。
途中で咲いていた、ヤマツツジを、パチリ。
途中にある案内標識を、パチリ。30分位掛ったが、心臓が高鳴り破裂しそうな感じ、やっぱり無理な様だ。ここでも、また、下山して来た人に尋ねると、中間で後半分位、岩場もある・・・、とのことで、無理しないで、引き返すことにした。
しかし、この感じだと、準備して来年こそ、荒山高原に行くことが出来るだろう。お預けにしよう。
諦めた帰りの足取りは、軽かった。ヒンヤリした爽やかな森林風景を、パチリ。
夢中で、息を切らして登っている時は、撮らなかった景色も、パチリ。
次の目的地、SUBARU木の家に行く。しかし、コロナ禍で木の家は休館中。
案内板を見て、桜の広場へ行くことにした。
途中にあるバンガローを、パチリ。
バーベキュー広場を、パチリ。
動物の背中の様な屋根の建物を、パチリ。否、尾根の姿、山並みの様にも。
桜の広場に到着。
ヤマツツジが咲いてていたのを、パチリ。右手奥の方に見える車は、県道4号線を走っている車。
県道4号線で姫百合駐車場に差し掛かると、車窓の景色に橙色の花がチラチラ見えていたが、その花の正体がヤマツツジだったわけです。
桜広場の、ヤマツツジの花を、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
あかぎ木の家(6月1日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 4, 2021
赤城山中腹の姫百合駐車場から荒山高原へ向かったが、
途中で諦め引き返し、SUBARUふれあいの森に行く。
車窓からチラチラ見えた赤い花、桜の広場のヤマツツジを、パチリ。
バンガローやバーベキュー広場も、パチリ。#赤城山 #あかぎ木の家 #前橋市 #姫百合駐車場 pic.twitter.com/wtMVU5VqvG
投稿日:2021年06月04日