６月７日曇後昼から晴の予報を目安に、いつもより遅目の９時に出発し赤城山頂・小沼を目指す。途中にある覚満淵・ズ三の花を撮りたかったが素通り、鳥居峠に立ち寄るが雲海不発で霧が立ち込めていた。　小沼に到着する頃には、青空になっていたが駐車場が満車、チョイ、待って運良く駐車することが出来た。ラッキー！
　見頃の小沼と、満車が証明していた感じ、ビジターセンターも半分程度で覚満淵よりも、今、旬の小沼。。

　湖畔に降りる道、ハイキング姿が目立っていた。

　鮮やかなミツバツツジ、ヤマツツジともに、満開風景を、パチリ。

　和やかに昼食を食べながらくつろいでいる癒しの雰囲気、霞む地蔵岳を背景に、パチリ。こんな和やかグループが、あちこちで見受けられるのも、静かな自然が残っている小沼の魅力。ここでは、見る感動、魅せる感動が随所で味わえる。

　真っ赤に燃えるヤマツツジに見惚れている姿を、パチリ。

　瑞々しい新緑を背景に、ミツバツツジとヤマツツジを、パチリ。共演と言うより静かに佇んでいる風情だった。

　コバルトブルーに鈍く輝く湖面を背景に、鮮やかなヤマツツジをパチリ。疲れも吹き飛ぶ静かな感動を味わった至福の瞬間だった。

　グレー掛った湖面と赤いヤマツツジ、チョイ、憂いを込めた雰囲気を、パチリ。これも、小沼の魅力。

　いろいろな表情を見せる湖面、魅せる湖面とヤマツツジの共演を、パチリ。落ち着いた雰囲気は、癒しの雰囲気。

　駐車場の脇に、道路に沿って"関東ふれあいの道"が通っている。長七郎山や鳥居峠に登って行く道でもある。

　小沼見晴、ヤマツツジと小沼を見降ろして、パチリ。晴れれば、富士山が見えるはず。

　見頃のヤマツツジと小沼をアップで、パチリ。
　小沼の人気は、自然が残っている自然のままの静かな雰囲気だろう。まさに、癒しの雰囲気なのだ。多くの人達が、リフレッシュを求め、訪れる隠れた穴場になっている。さらに、夏ともなれば、涼しさを求め訪れる人気の小沼。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

人気の小沼（６月７日撮影）
湖畔に降りる道、ハイキング姿も目立っていた。
真っ赤に燃えるヤマツツジやコバルトブルーの湖面に見惚れている姿も、パチリ。
小沼の人気は、自然が残っている自然のままの静かな雰囲気だろう#赤城山 　#ヤマツツジ　#前橋市　#赤城山頂　#小沼 pic.twitter.com/9HJhA6AWMK

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 7, 2021