６月９日、赤城山頂・小沼や覚満淵からの帰途、白樺牧場に立ち寄ろうとしたが満車、仕方なく新坂平駐車場に駐車した。
　新坂平は、白樺牧場と、県道４号線を挟んで反対側に位置し、後方にそびえる地蔵岳の登山口にもなっている。
　今回、新坂平・駐車場から、県道４号線を横断し、白樺牧場の柵に沿って観光案内所に向かい、一休みして駐車場に戻るコースを、花めぐり花撮りウオーキングすることにした。
　とても、賑わっている雰囲気なので、行楽で訪れている人達の楽しんでいるスナップ写真を撮るつもりです。つまり、癒しと感動で、リフレッシュして笑顔になる、くつろぎのスナップ写真です。

　新坂平の駐車場から、レンゲツツジ景色を眺めながら、県道４号線に向かう。ロープを張り巡らして出来た道以外、立入禁止の区域だった。テーブルで華やかな雰囲気を楽しんでいる若いカップルを、パチリ。

　県道４号線を横断し白樺牧場の柵沿いの遊歩道に到着。グリーンの芝生で　くつろぐ熟年夫婦、静かに風景を味わっている和みの様子を、パチリ。

　県道４号線越しの新坂平で、のんびりリラックスしている人達を、地蔵岳を背景に、パチリ。

　チョイ、アップして、パチリ。

　今が旬のレンゲツツジも、アップして、パチリ。

　バスツアーの人達なのかな、まとまって休憩中を、パチリ。

　白樺牧場の柵沿いで、会話が弾んでいる初老夫婦を、パチリ。

　白樺牧場内のレンゲツツジを、パチリ。

　柵沿いに歩いてきた道を、振り返って、長閑な景色を、パチリ。

　県道４号線を横切り、新坂平の上から、横切った県道４号線越しに白樺牧場を眺めながら、くつろいでいる人達の背中を、パチリ。これで、一回りして元に戻ったことになる。ややっこしい説明で御免なさい。
　入梅前の白樺牧場の、行楽シーンでした。リフレッシュした皆さんの笑顔が目に浮ぶ。これが、見る感動、魅せる感動、ということだろう。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

見頃になった白樺牧場（６月９日撮影）
レンゲツツジの咲き乱れる長閑な牧場景色に誘われて、
訪れる皆さん、。
あちことで、笑顔で、昼食を食べながら、くつろいでいる姿。
目でも、鮮やかな景色を、心一杯、味わっている風情を、パチリ。#赤城山 　#レンゲツツジ　#前橋市　#赤城山頂　#白樺牧場 pic.twitter.com/ZUd9ahyJ3V

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 14, 2021