【ハローあおい】ゆりやたちあおい、銅葉ダリアなどで、ピンクづくしの優しい雰囲気
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6月16日、半月ぶりに、ぐんまフラワーパークへ、花めぐり花撮りウオーキングに行く。この間の半月は、赤城山頂に行き、アカヤシオやシロヤシオ、ミツバツツジ、レンゲツツジ、ヤマツツジ、ズ三等の花を撮り歩いていた。
久しぶりのぐんまフラワーパークは、ゆりやたちあおいなど、馴染みの花が咲き乱れる景色、親近感もあり気分良く撮れた。
以前ダリア園だったエリア、今は、ダリアが少なくなり、ゆりやたちあおい、ダリアなどの寄せ植え花壇になっている。このエリア、今、何と呼ぶんだろう? なんて想いながら、パチリ。
たちあおいとゆりのピンクづくしの花の共演、優しさ溢れる癒しの雰囲気を、パチリ。
ピンクのたちあおいの花が並んだ姿を、パチリ。微笑んでいる笑顔の面々に見えた。
紅一点ならぬ、黄一点の銅葉ダリアを、パチリ。黒光りする銅葉に力強さが感じられた。
銅葉ダリアを主役にピンクの花達を脇役に、パチリ。優さと幸せを、イメージしたつもりだけど、単なるごちゃまぜかな?
歓喜を控え目に、優しい澄まし顔を、パチリ。
華やかな母娘をイメージしながら、気分良くパチリ。
寄り添う大切さを、パチリ。
白っ茶けたゆりを、パチリ。移ろいで行く姿に、何思う?
命のリレー、心のリレーの大切さを、噛み締めながら、パチリ。穏やかな優しい気持ちで、パチリ。
優しさが大事と言ても、ただ一つだけ許せないことがある。それは、市川市あおいでの理不尽なネコババ事件。
これだけは、許せない。あおいの従業員だった、大木の勝っちゃん。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りしてジメジメした鬱陶しい日々、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
ゆり(6月16日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 18, 2021
以前ダリア園だったエリア、何と呼ぶんだろう? なんて想いながら、パチリ。
ダリアが少なくなり、ゆりやたちあおい、銅葉ダリアなどの寄せ植え花壇になっている。
今、ピンクづくしで、優しい雰囲気の美しさ!#赤城山 #ゆり #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/lLnkRILsa9
投稿日:2021年06月18日