【ハローあおい】稲田みたいな花菖蒲田。水面を背景に傾げて寂しそうに咲く一輪
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- 【花】花菖蒲・あやめ・水芭蕉
- 写真・撮影日記
6月18日午後になって晴れ間が見え始めたので赤堀花しょうぶ園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。
しかし、あまり期待できない予感。何度も訪れたがウオッチだけで、シャッター切るチャンスもなく、不作の様様。
今度こそ、探して撮りたいと、粘って無理して撮った写真。チョイ、不自然なところもあるかと思ったけど、掲載することにした。
いつもなら見られる、広い海原の様な花菖蒲が揺れる涼しそうな風景はなく、花の少ない発育不全の風景だった。仕方なく、水路脇の紫の花菖蒲を、パチリ。
水面を背景に、ポツンと一凛、寂しそうな姿を、パチリ。
チョイ、アップして、パチリ。細長いシャープな葉が、鋭い槍のようにも見えた。
ポツンと孤独な一輪の白い花菖蒲も、パチリ。
稲田風景と勘違いしそうな花菖蒲田風景を、パチリ。
チョイ、花菖蒲田らしい風景も、パチリ。でも、田園風景みたい。
視線を変えて、再び水面を背景に、撮ってみることにして、傾げた一凛の花を、パチリ。
クローズアップして、パチリ。
逆さにして、パチリ。今、思うに、どう撮ったのか判らない。反対側は、田んぼの中のはず?水面に映った姿なのかな? それにしてはシャープ過ぎる感じ?
夢中で撮っていると、時々、自分でも判らない写真が出てくる。夢中で工夫した成果なのに。
何気なく見ていると、長閑な写真風景も、よく見ると騙し絵の様にも見えそう。魑魅魍魎の世界が広がっている様にも想える写真・・・。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りしてジメジメした鬱陶しい日々、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
花菖蒲(6月18日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 20, 2021
シャッターチャンスも少なく、どうやら不作の様だ。
いつもなら、見られる広い海原の様な花菖蒲の風景はなく、草色の風景だった。
仕方なく、水面を背景に寂しそうな花菖蒲を見つけては、パチリ。#赤城山 #花菖蒲 #伊勢崎市 #赤堀花しょうぶ園 pic.twitter.com/uUNOgCPArZ
投稿日:2021年06月20日